タカコ日記

猫3匹と暮らしています。2018年11月17日、末っ子のサヴァが慢性腎臓病と診断されました。2019年3月17日、皆と上手にお別れをしてから旅立ちました。

2018年11月17日 サヴァ腎臓病発覚

【病気の発覚】

「あれ?サヴァちゃんちょっと痩せた?なんかしょんぼりしてない?」と久しぶりに来た親戚に言われたのは2018年11月初めの事でした。 

そう言われてみれば、少ししょんぼりしてるかもしれない。と思ったものの元気はあるしと様子を見ていたのが間違いだったんです。

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 病気が発覚する何年も前のサヴァとよだれでベトベトになった、かわいそうなネズミ(のおもちゃ)

 

 【病院へ】

病院へ連れて行ったのは、何だかいつもと違うかもしれないと思った2018年11月17日の事でした。その日の朝でさえニャーニャーと鳴いてご飯を催促し、ペロリと平らげた後です。


食欲も非常に旺盛で、前と比べるとちょっと食べるペースが遅いかな。でも、ちゃーさんの分までごはん食べちゃうぐらいだから心配ないでしょう、先週だってみけさんを追いかけまわしてるぐらいだし。ぐらいの気持ちで連れて行ったのです。

診療室に入って、健康診断お願いします。と、先生に話した時はこの後闘病生活が始まるとは露ほども思っていませんでした。
呑気にサヴァと一緒に動物病院の待合室で待っていて、テレビに映る予防接種啓蒙のアニメや、動物の病気への啓発アニメみたいなのを延々と見ていました。
何周も見て、次のオチも覚えたがな。と思っていた頃名前を呼ばれました。

名前を呼ばれた時に、若干緊張気味の看護師さんの顔を見て、あれ、なんか悪かったのかなと。その時もそれぐらいの感覚でした。


【腎臓が悪い】


血液検査の結果は
BUN140>(病院の機械では計測不能ということ)、Cre5.7
ステージでいうならⅣです。と先生に言われた時は何がなんだかよく分からず、よく回らない頭で「あの…この子はあとどれぐらい生きられるんですか?」と尋ねたような記憶があります。


この時点でも、『いやぁ、きちんと治療してうまく付き合っていけば長生きできますよ。』という先生の言葉を期待していましたが、帰ってきたのは『分かりません。ステージⅡでも一気に悪化して亡くなる子もいるし、Ⅳでも何年か生きる子もいる。生命力次第です。』という言葉で漸く事の重大性に気付いたのでした。

サヴァは診療台の上で、もうキャリーバッグ入る‼と、さっさと入ってしまっていました。半透明のキャリーバッグの天井から、可愛い真ん丸の目をしてこちらを見ていました。

一瞬、逃げ出したい。と思ってしまいました。

何から逃げ出したいと思ったのかは分かりません。現実からかな。

この日、不安げなサヴァに大丈夫だよって言ってあげれなかった事を闘病中の今も引きずっています。


【腎臓病を調べる】


帰宅してネットで慢性腎臓病を調べれば調べるほど、この数値がどれだけ悪いのかが次第に分かってきて絶望のどん底に落とされた気持ちでした。
皆、慢性腎臓病と診断されたと言えどサヴァほど悪い数値は珍しい。(BUNの値から見るとCREは低い方かと思いますが)
でも、脱水しているから数値が悪いんだ。論文とか見ても脱水を改善した後の数値でステージを見るとあるし。と、自分を励ましたのを覚えています。

闘病ブログが沢山あることを知って、世の中には猫ちゃんの腎臓病の看護で頑張っている方がたくさんいらっしゃるんだ。と、心強く思いました。

そういえば、夏の終わり頃からよく廊下に嘔吐跡があった。けど3匹もいるし誰かだろう。猫草もあったから猫草食べてオエーしたんだろう。なんて思っていた本当にダメな飼い主です。

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