タカコ日記

猫3匹と暮らしています。2018年11月17日、末っ子のサヴァが慢性腎臓病と診断されました。2019年3月17日、皆と上手にお別れをしてから旅立ちました。

2019年 1月15日 病気発覚から約2か月

【BUNの数値が上がってしまったものの、現状維持】

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2019年1月15日 血液検査結果

BUN101.9↑(前回97.6)、CRE3.4↓(前回3.6)、リンP8.4↓(前回8.6)

サヴァの慢性腎臓病が発覚してから約2か月。またBUNが上がってしまいましたが、

先生からはまぁ現状維持できていると考えても良いでしょうとのこと。

うーん…BUNの値に比べるとサヴァはCREの値が低いと思うんですよね。いや、上がらないでほしいし、CRE値が低いならそれに越したことはありませんが。

先生に尋ねるとそういう子もいますよ。とのことでしたがどうしたら下がってくれるんだろうと毎日悩んでいました。

本猫は、すでにBUNが高い状態に慣れてしまったのか嘔吐も無く、食欲もあり貧血があるので元気モリモリとはいきませんがそこそこ元気な時期でした。

 

【腎性貧血が更に進む】

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血液検査結果 1月15日 その2

【腎性貧血が更に進む】

腎性貧血の方も更に進み、HCT(ヘマトクリット値)が21.3% に。(赤線部分)

先生曰く『20%を切っているかと思いましたが、やっぱり若いからですかね、持ちましたね。』

ですが若いという言葉が悲しい。そうだよ、若いんですよ。腎臓が悪いだけでこの子はまだ8歳なんです。他の臓器は健康なんですよ…と涙が出てきてしまった私は面倒な飼い主です。

腎臓機能の低下に伴う貧血についてのお話は前回の診察時にもありましたが、この時初めて先生から具体的な貧血治療のお話がありました。

 

【ダルべポエチン投与】

獣医療も日進月歩の世界で、これまでにも腎性貧血を治療するお薬はあったようですが、1週間に2~3回投与する必要があったそうです。

現在は1週間に1度ダルべポエチンという赤血球を造血する刺激を与える薬が主流のようです。※ケースバイケースなので、猫ちゃんによっては以前のものが良い場合もあるとのこと。

ブログ等で「ネスプ」という表記が多いので一時期混乱していましたが、ダルべポエチンの医薬品名なんですね。

サヴァはお尻に近い腰辺りにチクっと刺されて怒っていました。

1週間に1度投与する必要があるので、これ以降毎週病院に通うことになります。

 

 

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蓄熱式暖房の近くはあったかいのだ

ちなみに、前回の検査で標準値の2倍近い値が出て心配していたLYM(リンパ球)(青線部分)は一応下がっており一安心です。それでも基準値よりは高いですが。