タカコ日記

猫3匹と暮らしています。2018年11月17日、末っ子のサヴァが慢性腎臓病と診断されました。2019年3月17日、皆と上手にお別れをしてから旅立ちました。

2019年 3月11日 口内炎の悪化と軽い痙攣

【これが終末期の日々?】

※しばらく遡ってこれまでの経緯を振り返っていましたが、刻一刻と状況が変わってきたので、現在進行形に戻しました。


半日入院で静脈点滴の効果が出ず、もう家で穏やかに過ごさせてやりたいと好物の刺身やカニを与えるようになって約1か月。

ここに来てまたサヴァの調子が落ちてきました。尿毒症による口内炎のせいです。
金曜日に打ったステロイドの効き目が薄れてきて、水を飲むのも痛いようです。今朝は輸液とシリンジ給餌ができましたが、夜のシリンジ給餌は痛みでほとんど受け付けませんでした。


夕方に先生に電話をして処方してもらった液体の抗生物質はかろうじて口に入れられましたが、この調子で何日もシリンジ給餌が出来ないならどうするか…。
考えなければいけないことが次から次へと出てきます。

【調べれば調べるほど典型的な尿毒症の症状】

中庭トイレに行くのもしんどいのか、ペットシートをひいた寝床で三回ほど大量の尿を出しました。さっと取り替えるだけなので、ペットシートがあってホントに良かった。

昨日は中庭でおしっこをしていたのに、たった1日でこんなに調子が落ちるなんて…。
サヴァは小さい頃から、トイレの粗相が無い子でした。腎臓を患ってから、体が辛そうな時の為にサヴァ専用の室内トイレも作りましたが絶対に使いませんでした。
そのサヴァがところ構わずおしっこするということでどれだけ体が辛いのかが分かります。

よだれに血が混じるようになり、時折ピクッピクッと手足や顔に軽い痙攣が起こるようになりました。
血液検査はこの段階だと、してもあまり意味が無い上、負担になるので先月の入院を最後にしていません。
貧血の状態が気になるので、先生に相談しながらとは思うのですが。

【添い寝をすることにした】

一日の様子を見て、今夜から一階のリビングで寝ているサヴァの隣で付添い寝する事にしました。
夜中に一人で苦しんだり、孤独の中旅立ってしまったりしてほしくないなと思って。

ところがどっこい、嫌だったのか肝心のサヴァはいつもと違う、ちょっと離れた所で寝ています。今は2019年、3月11日の23時56分です。
私は3メートルほど離れた、間接照明の近くで寝ているサヴァを見つめながら、リビングのど真ん中に敷いたマットレスと布団で寝転がりながらこれを書いています。


甘えん坊のちゃーさんは、二階の私の布団で眠れないことに不満そうでニャーニャー言っていましたが、結局来てくれて同じ布団で寝てくれています。
サヴァに構いっきりなので、ストレスもあるでしょうが、いい奴です。

みけさんは、リビングのソファーで寝ています。
こちらも大体普段は二階の私の布団で寝ていますが、付き合ってくれるようです。

何だかんだで優しい猫達。

薄明かりの中のこの光景を、きっと私はずっと忘れないと思います。
皆いるから良いんだよ。誰一人欠けても駄目なんだよ。

サヴァちゃん、もう少し一緒にいようよ。
口が痛いの治まったらまた好物のお刺身食べよう。
まだいなくならないで。

『その日』がいつなのか、毎日怯えて生きています。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 闘病生活(腎不全)へ
にほんブログ村